ヒストリー

韓国初のドラッグストアとして始まったOLIVE YOUNG
現在に至るまでの背景をご紹介します。

OLIVE YOUNG
Story

OLIVE YOUNGは、医薬品と健康食品をメインに扱う日本のドラッグストアとは異なる、美容を中心としたビューティー&ヘルスストアとして市場を拡大しています。

既存の美容・コスメ用品の販売ルートとは異なる戦略でさまざまなトレンド商品やサービスを提供し、地域や商圏に合った売場のデザインと商品構成で韓国のトレンドを先取りするライフスタイルプラットフォームとしての地位を確立しました。

  • 韓国国内店舗数 1350
    2024年6月現在
  • 月間利用者数 480 万人
    2024年6月現在
  • OLIVE YOUNGメンバーシップ会員数 1451 万人
    2024年6月現在
01 グローバル
ビューティー&ヘルス
トレンドリーディング
カンパニー
飛躍宣言
2023
  • フェムテックサービス(Wケア)をローンチ
  • LUXE EDITをローンチ
  • アプリコミュニティサービス「SHUTTER」をローンチ
02 韓国を代表する
ビューティー&ヘルス
オムニチャネルブランドに成長
2022
  • 国家顧客満足度(NCSI)ヘルス&ビューティーストア部門5年連続1位
  • メンバーシップ、レビュー、アプリダウンロードのトリプル1,000万プラットフォームに登場
  • 都心型物流拠点(MFC)拡大
  • ヴィーガンビューティーとWケアをローンチ
2021
  • 「オヌルドゥリム(即時配送)」店舗ピックアップとスマート返品サービスをローンチ
  • KOTRAとK-Beauty輸出活性化協約締結
  • オムニチャネルブランディングキャンペーン展開
03 OLIVE YOUNGブランディング
2020
  • 業界初のクリーンビューティー独自基準導入
  • オンライン・オフライン統合レビューサービス導入
  • モバイルギフトサービスローンチ
  • 国連の持続可能な発展目標経営指数(SDGBI)最優秀グループに選定
2019
  • 取扱高2兆ウォン突破(2019年)
  • 20周年記念新規BI公表
  • OLIVE YOUNGアワード&フェスタをローンチ
  • OLIVE YOUNGセールをローンチ
  • グローバルモールをローンチ
  • モバイルライブコマース「OLIVE YOUNGライブ」をローンチ
04 オムニチャネル
事業基盤構築
2018
  • 即時配送サービス「オヌルドゥリム(即時配送)」をローンチ
  • モバイルバーコードスキャンサービスをローンチ
  • 首都圏統合物流センター構築に着手
2017
  • 韓国国内店舗1,000店突破
  • 江南フラグシップストアオープン
  • 公式オンラインモールローンチ(オンライン自社モール独立)
  • Private Brand米国Amazonに進出
05 オフライン事業拡大と
韓国のビューティー&ヘルス
チャネルを開拓
2016
~
2012
  • 最大規模のフラグシップストアオープン
  • ユネスコ少年教育キャンペーンを展開
  • OLIVE YOUNGパートナーズデイを開催
  • スマートレシートサービスの導入
  • 取扱高1兆ウォン突破(2016年)
  • 共生プログラム「楽しい同行」をローンチ
  • 低所得層向け衛生用品支援「ピンクボックス寄付キャンペーン」を展開
2011
~
2007
  • Private Brandを初ローンチ
  • 地方商圏に初出店(釜山)
  • 海外ダーマコスメティック出店
  • オンラインモールオープン
  • 首都圏と地方での出店拡大
06 韓国初の
ビューティー
&ヘルスストアとして誕生
2006
~
1999
  • CJ第一製糖HBC事業部新設
  • 1号店新沙店オープン
  • CJ第一製糖から分離
  • CJ OLIVE YOUNG株式会社設立